アウトプット能力の鍛え方

こんにちは。船川です。
 
前回、アウトプット能力は大切だとお話しました。
 
今回のそのアウトプット能力の鍛え方を
お話致します。
 
たくさんあるのですが、まずは1つ、
お話させていただきます。
 
「すべらない話」という番組をご存知でしょうか?
 
芸人さんが、各々の面白い話を発表するテレビ番組の企画です。
 
この番組を見れば、アウトプット能力は鍛える事ができます。
 
私が、この番組で1番参考になる事は、
 
同じシーン(場面)を共有している事
 
です。
 
面白い話には、
必ず、同じシーンが聴衆の頭の中に描かれます。
 
言葉だけで、このシーンを聴衆に想像させます。
 
頭の中で映画のワンシーンのように、
想像させるのが上手なので、面白いのです。
 
仮に、他の人が同じシーンを体験しても、
同じように面白く話す事は難しいでしょう。
 
では、どうすれば、このように
「同じシーンを想像させる事」ができるのか?
 
ポイントは、
 
5W1H
 
です。
 
Who誰が
What何を
Whenいつ
Whereどこで
Whyなぜ(どんな目的で)
Howどうやって
 
というものです。
 
これを1つ1つ伝えていくと、
相手の頭の中で、想像がつきやすいです。
 
これを使って、1つ例文を出します。
 
◆5W1Hがない場合
 
昔、ある所に、おじぃさんとおばぁさんが住んでいました。
2人は仕事に行き、桃を拾いました。
2人には子供がいなかったので、子供を愛情込めて育てた。
 
◆5W1Hを使う場合
 
今から500前の昔のお話。
今でいう岐阜の山奥に
65歳のおじぃさんと62歳のおばぁさんが住んでいました。
6月の初旬、いつものように、おじぃさんは芝刈りにいき、
おばぁさんは川に洗濯へ出かけました。
おばぁさんは、川で高さ170センチもある
大きなピンク色をした桃の拾いました。
桃を割ってみると生まれたての赤ん坊が出てきて、
2人は、毎日、1秒たりとも赤ん坊から目を離す事なく、
大切に大切に育てました。
 
いかがでしょうか?
 
少し長くはなりましたが、
より具体的になり、想像しやすかったと思います。
 
まずは、相手にわかりやすく伝えるためには、
話に5W1Hを使うと、具体的になり、
想像しやすいので、伝わりやすいと思います。
 
一度、参考にしてみてください。
 
船川